本館の客室は二段池の池庭に面し、窓から箱根外輪山の山並みを臨みます。「袖隠」「白玉」「藻汐」「歌枕」など椿の花の種類の名前のついた、数寄屋料亭風の和室は、お茶室の意匠、雰囲気を取り入れ、床の間には、京都大徳寺の塔頭の1つである如意庵の立花大亀老師の墨蹟が掛けられ、信楽、青磁などの作家ものの花入れには、季節の野花を生けております。迎賓館は特別な方のための貴賓室となっており、本館よりさらに奥まった渓谷沿いにの深遠な静謐な翠に囲まれた1千坪の敷地内に5室ございます。